Latest Entries »

NSD 4.1.0リリース

NSD 4.1.0が2014年9月4日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • DNSラウンドロビン対応。round-robin: yesを指定することにより利用できる。
  • database: “”の記述によりデータベースのmmapなしに起動。メモリの使用量が削減される。ゾーン情報はテキスト形式のゾーンファイルから読み込まれる。
  • zonefiles-writeオプション。databaseが””の時に利用できる。サーバは毎時にディスクに変更されたゾーンファイルを出力する。
  • xfrdfile: “”の記述によりゾーン転送のステータスファイルxfrd.stateが無効化される。有効であれば、以前と同じくサーバ起動時にシリアル値の更新のためにはゾーンはチェックされない。
  • includeのワイルドカードglob対応。include: “foo/nsd.d/*.conf”のように記述できる。
  • log-time-asciiオプションがデフォルトyesになった。
  • nsd-control addzoneはゾーンがすでに存在していたら報告する。
  • ゾーンの文法チェッカーツールnsd-checkzoneの追加。
  • –with-max-ipsのデフォルト値を8から16に増やした。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

NSD 3.2.18リリース

NSD 3.2.18が2014年7月28日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • NSIDは”ascii_somestring”のようにASCII文字で設定できる。
  • 管理外のゾーンへのクエリーに対してREFUSEDを返すようになった。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

NSD 4.0.3リリース

NSD 4.0.3が2014年3月14日にリリースされました。

バグフィックスのみのリリースです。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

NSD 4.0.2リリース

NSD 4.0.2が2014年3月12日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • 管理外のゾーンへのクエリーに対してREFUSEDを返すようになった。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

Unbound 1.4.22リリース

Unbound 1.4.22が2014年3月12日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • ldnsをldns/サブディレクトリ内のコアldnsに分離。configureのときに–with-ldnsは不要になり、libldnsに依存しなくなった。
  • interface:の別名としてip-address:が利用可能。nsd.confとの一貫性のため。
  • acl_deny_non_localとrefuse_non_localを追加。
  • so-reuseport: yesnoオプション。Linuxのスレッド間で等しくクエリーを分散する。reuseportが試みられたら、失敗時にフェールオーバーする。
  • delay-close: msecオプション。UDP応答がタイムアウトしたポートのクローズを遅らせる。ポートのオープンを維持し、正しい応答のみを受け付ける。この正しい応答は使われないが、ポート拒否のICMPが生成されないようにポートはオープンされる。

変更点についての詳細は[Unbound-users] Unbound 1.4.22 releasedをご覧ください。

Unboundは公式サイトからダウンロードできます。

NSD 4.0.1リリース

NSD 4.0.1が2014年1月27日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • unbound.confとの互換性のために設定オプションinterfaceの追加。ip-addressと同じ。
  • CAA RRタイプ(RFC6844)のサポート
  • EUI48とEUI64 RRタイプ(RFC7043)をデフォルトで有効にした。
  • NSIDをASCII文字で”ascii_文字列”の形式で設定できるようにした。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

NSD 3.2.17リリース

NSD 3.2.17が2014年1月27日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • CAA RRタイプ(RFC6844)のサポート
  • EUI48とEUI64 RRタイプ(RFC7043)をデフォルトで有効にした。

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

ldns 1.6.17リリース

ldns 1.6.17が2014年1月10日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • A new option to drill (-I) to query from a specific source address
  • All RR types registered at IANA are now implemented: HIP, NINFO, RKEY,
    CDS, EUI48, EUI64, TKEY, URI, CAA and TA, but RR types which are
    still draft need to be explicitly enabled with configure options:
    –enable-rrtype-ninfo
    –enable-rrtype-rkey
    –enable-rrtype-cds
    –enable-rrtype-uri
    –enable-rrtype-ta
  • Much better performance of ldns-verify-zone with bigger NSEC3 zones
    from NIC MX.
  • Perl5 bindings from Erik Ostlyngen. Enable with –with-p5-dns-ldns

変更点についての詳細およびダウンロードは公式サイトを見てください。

NSD 4.0.0リリース

2013年10月29日にNSD 4.0.0がリリースされました。これはNSD 3からのメジャーバージョンアップのリリースになります。

NSD 3からの大きな変更点としては、次のものが挙げられます。

  • 再起動することなしに、設定変更を反映することができます。NSD 3では再起動が必要でした。
  • 制御コマンドnsd-controlが新たに追加されました。デーモンの起動や停止や設定変更の反映や統計情報の出力などを行うことができます。

  • nsdc, zonec, nsd-notify, nsd-patch, nsd-xferは無くなりました。これらの機能はnsd本体およびnsd-controlに取り込まれています。
  • パターン機能により動的なゾーンの追加や削除を行うことができるようになりました。
  • libevent(libevのlibeventラッパーも含む)を採用し、1000以上のTCP接続を扱えるようになりました。
  • 性能が向上し、より多くのゾーンを扱えるようになりました。

詳しくはアナウンスメール「[nsd-users] NSD 4.0.0 release」を参照してください。

次の場所からダウンロードできます。

Unbound 1.4.21リリース

Unbound 1.4.21が2013年9月10日にリリースされました。

主な変更点は次の通りです。

  • max-udp-size設定オプションの実装。
  • ネガティブトラストアンカーの管理用にunbound-controlのコマンドとしてinsecure_addとinsecure_removeを追加。

変更点についての詳細は[Unbound-users] unbound release 1.4.21をご覧ください。

Unboundは公式サイトからダウンロードできます。