UnboundはDNSリゾルバ、キャッシュ、DNSSEC検証機能を持つDNSキャッシュサーバーです。次のような特徴を持ちます。

  • DNSキャッシュ汚染に対する耐性が強い
  • 設定が容易である(デフォルトで安全な設定ができる)
  • 高性能
  • IPv4、IPv6デュアルスタック
  • DNSSEC対応

UnboundはBSDライセンスの元で公開されています。

Unboundの機能の概要については、DNSOPS.JP BoF発表資料「Unboundの紹介(PDF)」をご覧ください。





3 月 10 2010

DNSSEC関連ドキュメントの翻訳を公開

DNSSEC関連ドキュメントの日本語翻訳を公開しました。また、古くなったインストール関連のドキュメントを削除しました。

DNSSEC関連ドキュメント

原文

12 月 22 2009

Unbound 1.4.1リリース

2009年12月17日にUnbound 1.4.1がリリースされました。

バグフィックスがメインです。

  • バインドするinterfaceの指定で”@port”の形式でポート番号をIPアドレスに付与することが可能になりました。

Unbound 1.4.1はUnbound Downloadsからダウンロードできます。

11 月 27 2009

Unbound 1.4.0リリース

2009年11月26日にUnbound 1.4.0がリリースされました。

主要な新機能は次の通りです。

  • RFC 5702のRSASHA256とRSASHA512をサポート。
  • トラストアンカーの更新に関するRFC5011のサポート。
  • val-log-levelオプションによりDNSSECの検証の失敗が生じた要点のエラーメッセージを出力する。
  • so-rcvbugオプションが高性能サーバのために作られた。
  • edns-buffer-sizeオプションがMTUサイズの問題のために作られた。フラグメントされた返答を扱えないときに利用できる。1480や1220などを設定できる。

他にもたくさんの新機能や変更点があります。詳しくはUnbound Downloadsをご覧ください。

Unbound 1.4.0はUnbound Downloadsからダウンロードできます。